精神治療

英国の医師で細菌学者でもあったエドワードバッチ博士は、花の持つエネルギーが否定的な感情や精神状態に働きかけ、肯定的な感情、精神状態へと変わっていくことを発見し、1936年に「バッチフラワーレメディ」を完成させました。

バッチフラワーレメディの原料となるのは花のエネルギーを転写した水です。簡単に一言で説明すると、「花のエネルギーの瓶詰」ということになります。

一般的に「レメディ」という言葉は「治療薬」という意味で使われていますが、「救済策、解決方法」といった意味で使われることもあります。

バッチフラワーレメディの場合は後者の意味合いの方が強く、「元の状態へ戻す」というニュアンスで捉えられています。

バッチフラワーレメディは現在、それぞれの感情に対応する38種類のレメディの他に、緊急用のレスキューレメディを主とした黄色いパッケージのレスキューシリーズの販売も行っています。